有酸素と無酸素の運動を組み合わせることで、効率のよいダイエットができる!というのは今の時代の常識ですね^^
そんな運動でも、きつくて続けにくい筋トレ・・・
これを簡単にできるのが「EMSマシン」です。
今回は、ダイエットに利用している人が多いEMSの中でも、コンパクトで手軽に使える便利さが人気になっている「バタフライアブス」をご紹介します。
小さい見た目ですが本当に効果はあるんでしょうか?口コミで評判が良いか悪いかを調べてみました。
チェック!
バタフライアブスって?
バタフライアブスはその名の通り、見た目が蝶のような形をしているEMSマシンです。
コードレスなので装着が簡単。
ミニサイズのEMSですが6種類ものプログラムを搭載しています!
レベルは10段階もの調整ができるので、初心者さんからEMSに慣れている人にも使えるマシンです。
1分間の電気振動はなんと、最大で4,200回も!
自分では鍛えるのが大変と言われる、インナーマッスルまでしっかり刺激を与えることができます。
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![]() バタフライアブス BUTTERFLY ABS メーカー公式 腹筋 トレーニング ... |
バタフライアブスの口コミをご紹介!
コードがないのでつけはずしが簡単。ミニサイズなので洋服の中にもこっそりつけられる。
そんなバタフライアブスですが、EMSとしてしっかりした刺激を与えてくれるんでしょうか?
バタフライアブスは実際に使ってみてどうなのか?本当に筋トレができるのか?など気になる点を口コミチェックしてみました!
短いパルスの繰り返しのせいか、思いのほか負担が軽く感じられた。
それでも、腹筋はしっかり運動している感じがした。
ながら装着にはもってこいだと思っています。
見た目よし、取り扱い簡単、キキメありそう、ただいま使用9日目です、良い結果が出ることを期待。
まずは、腹筋を鍛える為にお腹に使いました、効果は実感されたので、腕や足にも試してみました。同じように効果はあると思います。 一つの商品で他の部位も鍛えられて良いと思います。 パットは使えば使うほど粘着力が落ちてる気がするのが少し不満ですかね。
楽天市場に届いている口コミから少しだけご紹介しましたがいかがですか?
バタフライアブスはコンパクトEMSですが強度はあるのか?などに関して口コミを見ていると、物足りないという人と、刺激がすごいという人と、かなり個人差があるように感じました。
評価の低い声では、
・あまり刺激を感じない
・1か月使ったけど腹筋が割れない
・パッドの消耗が早い
などがありました。
EMS特有のピリピリ感に関しては口コミにはあまり書き込みがないようなので、皮膚の表面にしか刺激が伝わらないEMSとは違い、しっかりしと内部まで刺激が伝わっているようですね。
メリットでは「使いやすい」という声がとにかく多いです!
コードレスでコンパクト。つけてボタンを押すだけという手軽さが続けやすいという点が高い評価を得ているようです^^
バタフライアブスのEMS機能や強度は?
コンパクトサイズで扱いやすいと評判のバタフライアブスの、機能や強度の方はどうか?などもご紹介していきますね。
EMSモード
6種類のモードが搭載されています。
・ビギナー
・エクササイズ
・シェイプアップ
・スリムボディ
・メリハリボディ
・アスリート
それぞれエクササイズ時間も違っていて、自分に合ったモードを選択することができます。
10段階の強弱レベル
強弱レベルが10段階まであるので、慣れないうちは1から。慣れてきたら徐々にレベルを上げていくなど自分に合わせた強さで使うことができます。
メリット
・ながらエクササイズができる
・ピンポイント刺激がしやすい
・ペタッと貼るだけで装着が簡単
・洋服の中につけても目立ちにくい
バタフライアブスの最大のメリットは「装着が簡単」というところではないでしょうか?
コードがあるタイプに比べると、装着や取り外しはあっという間なので使うのが面倒にならないEMSです。
コンパクトなのでお腹やウエストだけでなく、腕や脚など好きな場所にもつけやすいというのもうれしいですね^^
ただし・・・
コンパクトなだけに、広範囲を一度に刺激したい人には向かないEMSです。
また、もっと上の筋トレをしたいという人には、業務用にも採用されることが多い干渉波EMSというのがおすすめです。
楽天でも特に人気が高いのがこちら。高い評価を得ているEMSです。
まとめ
バタフライアブスは、ペタッと貼るだけと使い方が簡単なのが好評になっています。
コードなしタイプなので、からまりやすいコードのわずらわしさがないのも使いやすいと人気に。
ミニサイズですが、モードの種類や強さのレベルも段階数が多いのも良いですね^^
EMSは電気刺激で筋肉を鍛えることができるマシンとしてダイエッターに人気ですが、代謝を上げるためのサポートグッズとして利用する方法が正しいかと思います。
筋トレは、筋肉痛になればOKというものではありませんので、使い過ぎに注意し、継続をするという使い方をしていきましょう。